“素人生ドル 2”のレビューページ

石橋渉の素人生ドル 2

No.9

まずは街のナンパシーンからスタート 女優のレポーターと一緒に
深夜のお笑い番組ってことで声をかけていってます

で、最初に足を止めたのが彼女

服装は一見すると普通のOLですが、このワンピース
下着見せから始めてのいくのに ふつうはめくりですむところだが

どうするのか…

 

ビルの空きテナントに連れて来られたまずまずかわいい女の子
ぱらりとワンピースを脱ぎ始めます 下着は話していた通り 黒!

全部脱ぐと揃いの下着ではなく 下だけパープルでした

しかしここからは難航…。
下着姿になってヘアチェックまではいけたももの 生乳を拝ませてもらおうとするも
「えー 無理 無理」と壁にへばりついて隠れる の繰り返し
ナンパ師たちは それを根気よく説得をし続けていく

 

ブラを外し手ブラになってからもひと苦労

恥ずかしいのか自信がないのか 胸を見せたくない彼女は
両手で守ったままなかなか離そうとしない

もう最後はいやいやする彼女を半ば力づくで(笑)
二人がかりで強引に引き剥がしにかかる

 

ついに見えた彼女のお胸 Aカップに近いBってところか…


しかし、多くのナンパ作品に出演する素人女性が 
乳首まで見せてしまうと
そこからは強い拒否をしなくなるように
彼女もまた何かを諦めたように一気に過激な撮影へと進んでいってしまう

ガードが緩んだ女の子を攻める撮影隊はそのまま彼女のパンツまで脱がしにかかり
あそこを指で押し広げることまで成功!

 

さらに男優さんと抱き合ってチュー
そしてチ〇コと握手するところまでいってしまう

 

拒否しようとする彼女だが 語彙が無さすぎるのか
ずーっと「えー ビミョーだよ」しか言えない
そうでなくてもゴネてるわりに ヤらせてくれそうな雰囲気がムンムンと漂っています

ところが… フェラ交渉してるところでエレベーターが稼働
人の気配がしたため慌てて撮影を中断
このままフェラから立ちバックへといけそうな気配もあっただけに
ここで撮影が終わってしまったのはすごく残念ではあった

No.10

ぶらぶらしていたところに声をかけた彼女
最初っからかわいいかわいい言いまくってすぐに撮影OKもらう

まずは下着屋さんで下着を買ってそれを着けたところを撮らせて…ってことでお店へ
かわいらしいピンクの下着を買って撮影用の車の中へ

 

ここでも買った下着見せてもらったりして「カワイイ~」連発
そのせいか彼女もノリノリで 今つけている下着から見せてくれる

上下ヒョウ柄の下着を披露
レポーター役のおねえさんにおっぱい触られても笑顔


撮影は順調に進み 買った下着にお着替えを開始
乳ぽろりや薄めのヘアをチラチラ見せながらなんとか着替えていく

 


今度はファンシーグッズと称したローターが登場するとこれに大うけの彼女

ここではまだキャッキャと笑いながら感じる感じないだのとおふざけモード
だがすんなりとパンツも脱がされ ま〇こにローターを挿入されてしまう

このタイミグで男優さんが脱ぎ始め性器をまさぐり合うイチャイチャ開始

 

さらにこのディープな長~いキスでバラエティだった空気は一変する…

ここでマジな雰囲気になって 彼女も本気のエロモードに突入したよう


フェラチオをお願いすると嫌がる様子もなく咥えてしまい
さらには69になり正常位の体勢になってあてがうと 本番も拒否することなくすんなり受け入れる

 

もともとカワイイ細い声だったが
挿入されてもほとんど喘ぎ声は出さず 時々小さーな声が漏れる程度の彼女

しかしピストンのたびに かなりグチョグチョ音が出てたので
しっかり感じてはいるのだろう

 

最後は腹射フィニッシュでつい生ハメまでしてしまった彼女
しばし呆然としていたが 事後にもインタビュー

 

ナンパとかで一回限りでシちゃったことはないという…

じゃあどうして今日はしちゃったのかな?
「…だって…なんか………流れ?」だそうですが
恥ずかしがる素振りを見せる彼女は なかなかカワイイ